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ほんの少しの…

2010-06-29

Tag :

ミコマスケイ

こんばんは。

たっつみぃです。

ご訪問ありがとうございます。



とりとめのない、私のつぶやきのような拙いブログにいらしてくださって、本当に感謝です。


今日は、私のつぶやきを…。

何回かここでは、「父のこと」を紹介していますが、すでに天上の人です。

私が小学生に時に。

でも、父を知る人の中で、父のことを悪く言う人を聞いたことがありません。

「すうちゃん」なんてあだ名で呼ばれていましたが。


いくつか、エピソードを紹介すると。

① 毎年、父は私の祖母 = 父からすると義理の母 に誕生日プレゼントを贈っていたそうです。

ま、おこづかいの少ない父でしたので、高価なモノは上げられなかったそうですが。

でも、その事実を知ったのは、父が亡くなってから、何年かしてからのこと。

母にも、内緒だったようで、母もまったくそのことを知らなかったそうです。

母に内緒というのも、おかしな話ですが、「恩着せがましい」ことが嫌いな父のこと。

きっと母にも恩を売るのが嫌だったんでしょう。

「お前の母親に、贈り物をしてやってるんだぞ」と威張りたくなかったのでしょう!



② 父は決して、人の悪口を言わない人でした。

人間生きていれば、一度や二度…いや何回だって「カチン」と来たり、悲しいこともあるはずです。

でも、聞いたことがない。

また、「仕事をさぼってはいけないよ。お天道さんが見ているよ」と、諭すようなまじめな人でした。

やはり父の死後、遺品を整理していると、毎日欠かさずに書いていた日記が。

意外にも、中には口に出してはいけないと思われることがぎっしりと書いてありました。


父は、緊張すると人前でうまく話せなくなる時がありました。

また、発育障害で、成人近くになるまで背が伸びず、小学生くらいの身長しかなかったようです。

成人近くなり、急に背が伸びてようやく「人並み」になったようです。

時にはそれが人にひどくバカにされることで。

バカにされて、何度も何度も悔しい思いをしたようです。

でも、決してそれを口に出すことなく。

日記にだけは自分の思いを正直に打ち明けていたのでしょう。


人の悪口を言わない父でしたが、日記には父の「人間臭さ」がにじみ出ていました。

おかしな話ですが、私は、少しホッとしました。

聖人のような父だけど、こんなに「闇の部分」もあったのだと。


「どんな人間にも光の部分と闇の部分がある」のだと…。




私にも「闇の部分」があります。

自分のことだから、闇の部分の見たくない知りたくない部分が良く見えます。

消してしまいたくなるような、闇の部分が。


そして、闇の部分も自分で許してあげようとも思うのです。








今日の空は南の空。

はるか離れた南の空。

やはり空の青さが違いますね。

地球って「水の星」なんですね。

















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田舎でのんびり、ゆっくり時間の流れているのを感じています。

きれいな青い空が見えたらお会いしましょう。


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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

SAKURAさんのコメント

お父様早くに亡くなられたんですね。
でもたっつみぃさんの中にはたくさんのお父様への思いや教えが脈々と受け継がれている…コレが命をつなぐってことかな?
なんてちょっとセンチになってしまった…
私の父も東京からこちらに疎開してきたばかりはいじめられたみたいです。まあ、父の場合腕力があったので、力でねじ伏せたと聞いていますが。。。
ウチの父も母の知らない間に母の実家へ年老いた母の両親の様子を見に行ったりしていたようです。
母はいつも祖母から聞かされたと言っていました。

waravinoさんのコメント

誰でも。人間は。
そういう部分は抱えていると。
思うのですが。

父上は。日記にしたためるだけで。
それを表に出さない(出せない?)で。
おられた。
(オレには。無理^^;)

たっつみぃさんが。
日記に書かれてある闇の部分を見て。
ほっとしたというのは。

すごくよくわかりますね。

父上が。更に身近に。
感じられたのではないでしょうか?

オレにも。
闇の部分があります。
憎しみと怒りの闇。

それは。
消えてなくなりません。
単に閉じ込めているだけです。

でも。それはしょうがない。
煩悩と煩悩の狭間で。
人は生きていますから。
(開き直り^^;)

立派な父上でしたね^^

失礼しました^^)/




lavandreさんのコメント

人間誰しも影の部分があると思います。
何時も明るい人、穏やかな人ほど影の範囲が
大きいのかもしれません。

お父さま素敵な方だったのですね。

りんごひめさんのコメント

なんだか・・・
少し泣けてきちゃったわ。
凄くいいわね~お父様が亡くなって・・・
なお又お父様に教えられてるなんて♪

本当に素直に・・・
闇の部分も自分でゆるしてあげよう
私もそんなキモチになった。

本当に闇って深ければ深いほど
誰にも言えず・・・自分を苦しめる
そして自分をゆるせななくなる・・・

でも今日はなんだか私も気持ち軽くなった気がする。

空の青・・・水の青・・・
今日はとっても癒されたわ。

ありがとう

美雨さんのコメント

お父様、素敵な男性ですね

おはずかしながら、私の父にもそんなところがあり、思わず懐かしく嬉しくなりました。
昔は親切や徳をひけらかすものではない、それがむしろ美徳のような、隠徳(いんとく)を積むのを潔しとした時代だったように思います。愛してるといわなくても、女性には「男はそんなこと口に出していわないものだ」と、無言実行していたような・・・女性にとっては一寸寂しい気もしますが。やはり言ってもらってこそ女性は嬉しい生き物ですもんね。
いまの私達世代は、アメリカナイズのされたメンタリティーも大いにあって、やはり「口に出して言おう!」の時代だと思うんです。意思の疎通以前に、愛してる、ありがとう、ごめんなさい、こう思う、イエス、ノ―もハッキリと。これが出来ないと能力さえ疑われるような、おしきせがましい時代になったといえばそう言えるような・・・面倒なときもありますね。(笑)
だから、何かしてあげたら絶対に言わなきゃいけない時代になっている。それもよしあしですね。

闇の部分・・・それは人間だれしも持っている側面だと思います。誰にも言えない、見せなくない側面を隠しつつ、表面では明るく調和して生きる、それが大人だとも思うんです。たっつみいさんのそんな素直な告白がむしろ、私にはお父様から引き継いだ美徳のようにも思えますよ。(*^_^*)

たっつみぃさんのコメント

SAKURAさまへ

SAKURAさま、コメントありがとうございます。

人生で、一番悔いることは、父を早くになくしたこと。

たった12年ですが、いろんなことを教えてくれました。
私は父親っこだったので、いつもくっ付いていました。

SAKURAさんのお父さんも、こっそりご両親のもとへ。
表立って、優しくするのが照れくさい、昭和の男なんでしょうかね?

たっつみぃさんのコメント

waravinoさまへ

waravinoさま、コメントありがとうございます。

> そういう部分は抱えていると。
> 思うのですが。
そう分かっていても、不平不満を言う自分いやだなァと思います。
うちのつれあいもよく似た人で、不平不満や愚痴はほとんどいいません。
だから、自分の未熟な部分が、いやでもあります。

父の良いところを、自分にも持ちたいなと思うのですが、
まだまだ人生に深みが足りません。

父をお手本にしたいものです。

たっつみぃさんのコメント

lavanderさまへ

lavanderさま、コメントありがとうございます。

> 何時も明るい人、穏やかな人ほど影の範囲が
> 大きいのかもしれません。
そうかもしれません。

父を認めてくれた、雇い主さんには、一目おかれていたというか、
可愛がってもらっていたようです。
帰宅すると、いつも社長の奥さんにもらった…と言って、たくさんのお土産が。
奥さんが○○ちゃんにと持たせてくれた、お土産もありました。
人徳ですね。
> お父さま素敵な方だったのですね。

たっつみぃさんのコメント

りんごひめさまへ

りんごひめさま、コメントありがとうございます。

> 少し泣けてきちゃったわ。
いつか子は親と別れなくてはいけないものなのですが、
父が生きていたらどんな顔みせてくれるのかな?なんて思います。

> 本当に闇って深ければ深いほど
> 誰にも言えず・・・自分を苦しめる
> そして自分をゆるせななくなる・・・
そうなんですよね。
そんな汚い醜いことを考える自分もいる。
イヤになりますが、それも自分ですから。

> ありがとう
いいえ、こちらこそいつもコメントありがとうございます。

たっつみぃさんのコメント

美雨さまへ

美雨さま、コメントありがとうございます。

> おはずかしながら、私の父にもそんなところがあり、思わず懐かしく嬉しくなりました。
そうなんですか?
昭和の男はみな同じなのでしょうか?

> 昔は親切や徳をひけらかすものではない、それがむしろ美徳のような、隠徳(いんとく)を積むのを潔しとした時代だったように思います。
そうですね。
最近の若い人は、自分をちゃんと主張しますけど、昔の人は人知れず…が美徳なのかもしれません。
私も、かつて素直に直球で、自分の気持ちを告げられたことがあり、すごくとまどった経験があります。
素直にうれしかったですけど。

闇の部分がある…なんて聞いたらもしかしたら、読んだ人は引いてしまうかな?とも思いました。
そんな風に言ってもらえてとてもうれしいです♪

壱番館のBUNさんのコメント

心の闇。
ありますね。
そんな闇が疎ましくて、消してしまおうとおもうのですけど、なかなかどうして、消えないのです。
 
まぁ、自分に暗闇があるって分かってるだけでも私はまだ、真っ暗ではなくて薄暗いって感じでしょうか^_^;
 
お父さんのお話。ありがとうございます。

宗彦さんのコメント

サムライ

こんばんは。
たっつみぃさんの、お父さん、素敵です。
まさしく、サムライですね。
誇れるお父さんを、お持ちになったことが、たっつみぃさんの、道しるべですね。
私の母も、とても男らしい(笑)サムライでした。
失くしても、なお、追い求めたい人です。
近づきたいです。死ぬまでに、母を越えたいので、
私は、長生きしようと思います。
なかなか、母を、越せませんから~(笑)

カランドリエさんのコメント

こんにちは。

ご無沙汰しております。
たっつみぃさんのお父様、小学生の時に亡くなられたのですね。
とっても素晴らしいお父様だったのですね。
人間、生きていれば多かれ少なかれ、心に闇を持っています。
そういう私だって心に闇、持ってます。
消したくても、消せない闇・・・
心の奥深くにしまってあります。

私は、父を2歳の時に亡くしました。
だから、ほとんど父の記憶がありません・・・
母から聞いた話ですが、やはり、たっつみぃさんのお父様と同じように、優しい人だったと聞きました。
男性なのに、ミシン縫いが得意で、子供たちの洋服は、ほとんど父が作っていたそうです。
5人いる子供たちの中で、唯一、私だけが縫物のDNAを、ほんのチョッピリもらったみたいですね。

今日の青空は格別ですね。
地球は水の星・・・
いい言葉ですね。

たっつみぃさんのコメント

壱番館のBUNさまへ

壱番館のBUNさま、コメントありがとうございます。

> 心の闇。
> ありますね。
明るいBUNちゃんにも、あるんですね。
少し、ホッとしたような…。

> そんな闇が疎ましくて、消してしまおうとおもうのですけど、なかなかどうして、消えないのです。
そうそう、どうしても消えない。
それも自分なんですけど。

父のようでありたいと思いますが、まだまだ修行が足りないです。

たっつみぃさんのコメント

宗彦さまへ

宗彦さま、コメントありがとうございます。

サムライ?
職人だったので、一貫して頑固で、一本義でしたけど。

> 私の母も、とても男らしい(笑)サムライでした。
> 失くしても、なお、追い求めたい人です。
みなさん、親御さんにさまざまな思いがあるのですね。
自分を世に送り出してくれたことに感謝。
生きる姿を見せてくれたことに感謝。
育ててくれたことに感謝ですね。

長生きしましょう!

たっつみぃさんのコメント

カランドリエさまへ

カランドリエさま、コメントありがとうございます。

> 私は、父を2歳の時に亡くしました。
そうですか…。
知らずにごめんなさい。

私の父も職人だったので、細かい仕事が得意でした。
そして、男子厨房に入らずではなく、得意料理がいくつもある人でしたよ。
コンロで焼いてくれた、大判焼きなんかふーふー言いながらおいしく食べたな。

> 今日の青空は格別ですね。
今日の空は、南半球の空です。
またいつか行けたら良いな♪

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